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図工の授業では、「願いの種から」を学習しました。紙粘土や発泡スチロール、竹ひご、綿、カラーセロファンの材料から、自分の思い思いの世界を創造し、発色よく塗装をし、作品を仕上げました。居間や玄関に、部屋のインテリアとして飾りたくなる作品ではないでしょうか。 |
体育の授業では、「とび箱」を学習しました。開脚跳び、閉脚跳び、台上前転にチャレンジしました。台上前転は、とび箱の上で前転をし、両足で着地します。回転をしているときとび箱の上から落ちないよう、上手にバランスをとりました。練習を始めたころは全体にマットを敷き、怖くないようにしました。 |
図工の授業では、木版画「彫ると出てくる不思議な花」を学習しました。線の太さや深さを工夫して彫り、様々な模様を組み合わせ版木を作りました。刷る作業では、黒一色で刷った後、好みの色や組み合わせた色、グラデーションを用いて複数枚刷り上げました。そして、3~4枚の作品から部分的に切り、張り合わせ、また1つの作品を仕上げました。枠となる台紙も工夫しました。 基本の黒一色作品とは、また別の作品の味わいを楽しみました。 |
体育の授業では、「体つくり運動」として、「インターバル走」を学習しました。「インターバル走」は制限時間内にゴールすることができるよう、自分の脈拍からペースやスタート位置を決めて、走ります。漫然と走るのではなく、どうすれば持久力が高まるか、考えながら走るのでした。 11月はカラッと晴れた日が多く、まさに持久走日和でした。 |
体育の授業では、「プレルボール」を学習しました。プレルボールはネットを挟んで得点を競い合います。バレーボールとテニスを足して2で割ったような球技です。 ボールを自在に操るのは、例え手で扱ったとしても、本来難しいものです。始めた頃は、サーブもままならなかったのが、次第にラリーが続くようになりました。 |