日記ページ

4月の笠っ子 5年  5年1組始動!

 4月8日から、新年度が始まりました。5年生になった10人の仲間たちと、担任、合わせて11人が、同じ目標に向かって力を合わせて成長してまいります。

 学習面、規律面、体力面、しっかりと力をつけ、楽しい思い出とともに、最高学年になる年を迎えられるように、全員で努力し続けます。

 様々な場面で学校代表となる場面が出てくる高学年。規律正しく全力で1年間乗り越えていきましょう!

4月の笠っ子 6年 バスケットボール大会に向けての練習

 6年生になって、気持ちを新たにし、優勝を目標として、練習を始めました。体育の授業や休み時間の他、放課後は笠原公民館の広いコートで練習をしています。一日一日、コツコツと練習を積み重ね、大会ではベストを尽くして取り組めるようにします。ご家族の皆様、体育着の洗濯、健康管理、応援、よろしくお願いします。

2月の笠っ子 2年 長さの学習

   算数の「長い長さをはかってあらわそう」の学習の始めに、自分の両手を広げた長さをはかりました。1学期に学習した30cmものさしを使うので、どのように測定したらよいかを試行錯誤しながら取り組みました。この後に、長いものの長さを表すときは、「m(メートル)」という単位を使うことを学びました。
 

2月の笠っ子 3年 昔のくらしの体験として

 2月24日 昔のくらしの体験として、七輪で火をおこし、お餅を焼いて食べました。

 マッチで火をつけたり、空気の通りをよくするようにうちわであおいだりして興味深く取り組みました。火をおこすのは簡単ではなく、時間もかかることが分かったようです。炭火で焼いたお餅はとてもおいしかったです。

 

2月の笠っ子 4年 願いの種から

 図工の授業では、「願いの種から」を学習しました。紙粘土や発泡スチロール、竹ひご、綿、カラーセロファンの材料から、自分の思い思いの世界を創造し、発色よく塗装をし、作品を仕上げました。居間や玄関に、部屋のインテリアとして飾りたくなる作品ではないでしょうか。

2月の笠っ子 5年 福祉について学習しています。

 総合的な学習の時間「福祉」の学習で、点字体験、車いす・白杖体験、高齢者疑似体験などを行いました。しっかり消毒を行い、接触しての介助は極力控える等、感染予防に努めながら、道具の使い方や介助の仕方を学びました。障害のある方や高齢者の方がどのような場面で生活に困るのかを身をもって知り、どのような声掛けやサポートをすれば相手が助かるのか、自分たちで考えることができていました。

 体験したことを生活に生かして、心のバリアフリーを目指していきます。

2月の笠っ子 6年 夢を「形に」「文字に」「言葉に」

 6年生のこの時期はどの教科もまとめに入っています。

 図工では、「夢を形に」で、将来の自分を、紙粘土を使って表現しました。書写では、「夢を文字に」で、将来の夢を力強い文字で表現しました。国語では、「今、私は、ぼくは」で、将来の夢を語り、夢を持ったきっかけを、資料を使ってスピーチします。

どの教科でも夢に対する子供たちの熱い思いが伝わってきます。

1月の笠っ子 2年 発表会をしました。

 国語の「おにごっこ」の単元が終わった後に、図書室にある、いろいろな遊びを紹介している本を読みました。その中から、みんなで楽しく遊べそうなおにごっこを選んで、一人ひとりが発表しました。

 3学期になってから、毎日給食の時間にみんなで楽しみにしていることがあります。それは、カラスの大群です。毎日お昼頃、学校の校庭にたくさんのカラスが遊びに来ます。その様子を見ながら、毎日給食を完食している2年1組です。

1月の笠っ子 4年 とび箱の学習

 体育の授業では、「とび箱」を学習しました。開脚跳び、閉脚跳び、台上前転にチャレンジしました。台上前転は、とび箱の上で前転をし、両足で着地します。回転をしているときとび箱の上から落ちないよう、上手にバランスをとりました。練習を始めたころは全体にマットを敷き、怖くないようにしました。